「秋姉妹」でありますが、煙がほぼ出ない&茶葉を熱するタイプのものを使うので、有害副流煙の心配はありません。
「秋姉妹」で不倫の結果生まれた子が登場しますが、「秋姉妹」の登場人物たちが浮気・不倫をすることはありません。
両作品ともにありません。
「秋姉妹」は、劇開始時点で父親が死んで、納骨式にこれから行くという設定です。
「秋夫婦」は、明確に死んだとは言わないのですが、受け取る人によっては人が死んだと思うかもしれません。
両作品とも登場しません。
「秋姉妹」はありません。
「秋夫婦」は、冒頭で男性俳優が下着姿になるシーンがあります。
「秋姉妹」は、特殊詐欺に遭った登場人物を、その遭い方について揶揄するシーンがあります。
両作品とも音が流れるシーンはありますが、大音量とまではいかない予定です。
※もし大音量になりそうな場合は当日案内メールに記載します。
両作品ともありません。
両作品とも意図的に客席に何かを飛ばす予定はありません。
不慮の事故で飛んできてしまうとすると、「秋姉妹」はふわふわとした球あるいは丸めた紙、「秋夫婦」は花びらのようなものが考えられます。
両作品ともありますが、水分を摂ったり、おやつを食べたりする程度です。
匂いはほぼ出ないはずです。
両作品ともない予定です。
「秋姉妹」は容姿に言及するシーンがありますが、揶揄とまではいかないと認識しています。容姿に言及はしますが、容姿に関することが主旨ではない、というイメージです。
「秋姉妹」では口論のシーンがあり、お互いに言われたくないだろうことを言われます。
「秋夫婦」では、人を詰めるとまではいかないものの、返答に困るようなことを言われるシーンがあります。
「秋姉妹」では、趣味をけなすというか、偏見を持つシーンがありますが、偏見だとわかるような描き方を意識しています。また、趣味の形態および趣味に没頭しすぎてしまうことに反感を持つシーンがあります。
「秋夫婦」では、仕事について自虐的に語るシーンがありますが、その仕事を否定したまま終わるということはありません。
政党に関してはありません。「秋姉妹」ではある新聞の名前が登場しますが、支持・否定の文脈ではありません。
「秋姉妹」では突然歌い出すシーンがあります。
「秋夫婦」では両方ともあります。
両作品ともお芝居の流れとしてそれらが起きます。歌だけ、ダンスだけの独立演出ではありません。
両作品ともないつもりではいます。
「秋姉妹」では、高齢者について言及したうえでその様態を笑うシーンがあります。
「秋夫婦」では、ないと認識しています。
よく聞こえます。工事はないと認識していますが、突然始まった場合致し方ありません。
「秋姉妹」ではありません。
「秋夫婦」では、字面だけを考えれば家族至上主義にも一見とらえられますが、その意味ではない台詞というのはあります。